これだ!
情けねぇなって気持ちを共有できる相手がいる それが愛?
読み終わってカバー写真が遭難した三人と知る 確かにそこにいたはずの三人を飲み込む山 自然への畏怖と憧れを感じる本だった
自分たちを縛る価値観から解放されたら人はこんなに楽しく生きられる
ミステリーのようで夢中で読めた これを読んで上高地に行って穂高へ登りたくなるかは不明、てかならない
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