図書館の本を読む

近くに図書館ができたのでそこの蔵書を読むブログ

山崎ナオコーラ

<28冊目> 山崎ナオコーラ 「浮世でランチ」

読んだ後、なんの話だったかさっぱり忘れてしまった。

<24冊目> 山崎ナオコーラ 「偽姉妹」

自分たちを縛る価値観から解放されたら人はこんなに楽しく生きられる

<15冊目> 山崎ナオコーラ 「論理と感性は相反しない」

感性ばくはつ。

<13冊目> 山崎ナオコーラ 「手」

個人個人が思想し行動する、ただそれだけで表現になる、と学んだ。

<12冊目> 山崎ナオコーラ 「可愛い世の中」

これが山崎ナオコーラの代表作だ、と感じた。 社会派だ。とても柔らかく個人的だが社会の方を向いている小説。

<11冊目> 山崎ナオコーラ 「男と点と線」

何気ない文章が、ああこういう事を大切だと思うのだ自分は、と再確認させる。

<6冊目> 山崎ナオコーラ 「母ではなくて、親になる」

冷静でニュートラルな子供への視線。見習いたい。

<5冊目> 山崎ナオコーラ 「反人生」

どんな人間も生きていていいのだと言われているように思った。

<1冊目> 山崎ナオコーラ 「ここに消えない会話がある」

とりとめない物語だが時折ハッとする。 すき。