<43冊目>岡島悦子「40歳が社長になる日」
能力開発よりも、機会開発が大事。
<42冊目>山口周「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」」
論理だけでは白黒がはっきりつかない問題について、最後に頼れるのは個人の美意識しか無い。
<41冊目>篠原信「自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書」
日本中の人が羨む栄光の舞台なのだとしたら競争原理を持ち込んで良いかもしれないが、そういう企業でない場合は競争原理を下手に持ち込むのはやめておいたほうが良い。
<40冊目>山本潤「1%の人が知っている99%勝てる株が見つかる本」
すべての大本はROEである。
<39冊目>内藤忍「60歳までに1億円作る術」
持ち家か賃貸で悩んでも意味がない。
どちらが得かは住宅の値段がこれから上がるか下がるかによって決まる。
上がるなら買ったほうが良い。下がると思うなら借りたほうが良い。
<38冊目>宮下奈都 「太陽のパスタ、豆のスープ」
多分腹がへっててこの本を手に取っただけ
<37冊目>瀬尾まいこ「春、戻る」
ファンタジーかと思いきや現実だった
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