2018-01-01から1年間の記事一覧
主人公は星の王子さまを読んどいたらよかったのに。 「バラのためになくした時間が、そのバラをかけがえのないものにしているのだ」
物件ファン。
読んだ後、なんの話だったかさっぱり忘れてしまった。
これだ!
情けねぇなって気持ちを共有できる相手がいる それが愛?
読み終わってカバー写真が遭難した三人と知る 確かにそこにいたはずの三人を飲み込む山 自然への畏怖と憧れを感じる本だった
自分たちを縛る価値観から解放されたら人はこんなに楽しく生きられる
ミステリーのようで夢中で読めた これを読んで上高地に行って穂高へ登りたくなるかは不明、てかならない
序文に深い感動を覚える。 短歌がこんなに豊かに物語るものとは知らなかった。
ついていけませんでした。
入り込めず流し読み。
主人公があまり好きになれず入り込めず。
写真は7巻のもの。 オホーツク老人が読みたくて。 自然は厳しく、人は寂しく。それでも生きていかざるをえない。
全部イントロだった。
暮らしは作るもの。
感性ばくはつ。
静謐な、スポ根小説。
個人個人が思想し行動する、ただそれだけで表現になる、と学んだ。
これが山崎ナオコーラの代表作だ、と感じた。 社会派だ。とても柔らかく個人的だが社会の方を向いている小説。
何気ない文章が、ああこういう事を大切だと思うのだ自分は、と再確認させる。
結構、物事を決めつけて見てる人たちなんだと意外でした。 題名が好き。
インデックス投資家の仕事は売りたくなった時に我慢すること。
報告・連絡・相談は部下に強いるものではない。部下に目を配り、報告・連絡・相談をしやすい雰囲気を作るのが上司の仕事。 古典を読もう。
きっと誰もが「ナスミ」なんだろう、と思った。
冷静でニュートラルな子供への視線。見習いたい。
どんな人間も生きていていいのだと言われているように思った。
よく分かりませんでした。
序盤ドキドキ、後半ポカーン。
ぴんときません。 表紙の絵はすき。
とりとめない物語だが時折ハッとする。 すき。