<16冊目> 木皿泉 「昨夜のカレー、明日のパン」
暮らしは作るもの。
<15冊目> 山崎ナオコーラ 「論理と感性は相反しない」
感性ばくはつ。
<14冊目> 宮下奈都 「羊と鋼の森」
静謐な、スポ根小説。
<13冊目> 山崎ナオコーラ 「手」
個人個人が思想し行動する、ただそれだけで表現になる、と学んだ。
<12冊目> 山崎ナオコーラ 「可愛い世の中」
これが山崎ナオコーラの代表作だ、と感じた。
社会派だ。とても柔らかく個人的だが社会の方を向いている小説。
<11冊目> 山崎ナオコーラ 「男と点と線」
何気ない文章が、ああこういう事を大切だと思うのだ自分は、と再確認させる。
<10冊目> 木皿泉 「二度寝で番茶」
結構、物事を決めつけて見てる人たちなんだと意外でした。
題名が好き。