<6冊目> 山崎ナオコーラ 「母ではなくて、親になる」
冷静でニュートラルな子供への視線。見習いたい。
<5冊目> 山崎ナオコーラ 「反人生」
どんな人間も生きていていいのだと言われているように思った。
<4冊目> 宮部みゆき「悲嘆の門 下」
よく分かりませんでした。
<3冊目> 宮部みゆき「悲嘆の門 上」
序盤ドキドキ、後半ポカーン。
<2冊目> 宮下奈都 「ふたつのしるし」
ぴんときません。
表紙の絵はすき。
<1冊目> 山崎ナオコーラ 「ここに消えない会話がある」
とりとめない物語だが時折ハッとする。
すき。