<22冊目> 明石海人 「明石海人歌集」
序文に深い感動を覚える。
短歌がこんなに豊かに物語るものとは知らなかった。
<21冊目> 町田康 「湖畔の愛」
ついていけませんでした。
<20冊目> 和田竜 「村上海賊の娘 下巻」
入り込めず流し読み。
<19冊目> 和田竜 「村上海賊の娘 上巻」
主人公があまり好きになれず入り込めず。
<18冊目> 戸川幸夫「戸川幸夫動物文学全集2」
写真は7巻のもの。
オホーツク老人が読みたくて。
自然は厳しく、人は寂しく。それでも生きていかざるをえない。
<17冊目> 王谷晶 「完璧じゃない、あたしたち」
全部イントロだった。