<20冊目> 和田竜 「村上海賊の娘 下巻」
入り込めず流し読み。
<19冊目> 和田竜 「村上海賊の娘 上巻」
主人公があまり好きになれず入り込めず。
<18冊目> 戸川幸夫「戸川幸夫動物文学全集2」
写真は7巻のもの。
オホーツク老人が読みたくて。
自然は厳しく、人は寂しく。それでも生きていかざるをえない。
<17冊目> 王谷晶 「完璧じゃない、あたしたち」
全部イントロだった。
<16冊目> 木皿泉 「昨夜のカレー、明日のパン」
暮らしは作るもの。
<15冊目> 山崎ナオコーラ 「論理と感性は相反しない」
感性ばくはつ。
<14冊目> 宮下奈都 「羊と鋼の森」
静謐な、スポ根小説。